営業。これほど嫌な響きを感じる言葉もない。
こびへつらい、しつこく食い下がり、そして時には相手をだまして...仕事をもぎ取る。そしてやっと仕事を取ったとしてもその後また悩みの日々は続く。
私の仕事はIT関連だから、やれ機能が動かない、仕様とちがう、ああしろ、こうしろ...ああ、もううんざり。
でも食っていくためには営業をし続けなければいけない。だからついつい「楽して儲かる」という方向に走りたくなる。商品を作ってそれを数多く売ることを考える。そしてドロップシッピングだ、アフィリエイトだと新しい手法で大もうけした人の後を追いたいと思う。
というのはちょっと前の私の感じ方。本当に営業がイヤだったこともあった。
でも最近は平気、別にそんなことを思わない。なぜって?
それは「営業はつらいもの」と自分が感じていたから。だからこそ営業はつらくなり、そして自分が思ったとおりになっていく。
ではちょっと目先を変えて...
もし「営業する相手が全部自分好みのかわいいコだったら?」と考えてみる
そしたらもう毎日夢中になって営業するね。もうそうなると売れる売れないは関係ない。相手の気に入るような工夫をして、なんとかアポを入れようとして、そして相手が喜ぶような提案をして...
あれあれ、これはよく営業のマニュアルに載っていること。つまり肝心なのは「どう行動するか」ではなく「どう感じるか」なのだ。無理やりマニュアルどおりに行動するから自分にムリがくる。でも、自分が”自然に”行動できるようにすれば、特にマニュアルを見なくても自然にできることなのだから。
え?「でも、僕の営業先の人はかわいい女の子でも、フェロモン系でもない」って?では聞こう
「ではそういう人にどうして営業をしないの?」
考えてみれば営業先を決められているならともかく、決められていないのであれば自分で好きな相手を選べる。
昔知り合いの営業の鬼が部下に言っていた言葉を思い出す。
成績が上がらないで夜の9時ごろ会社で悩んでいる部下に向かって彼は言った
「こんなところでぼんやりしている暇があったら、キャバクラの前で待ち伏せしてキャバ嬢にサーバー売って来い」
無茶な話(笑)でも、真実を含んでいる。なぜならサーバーの売り先は何も会社だとは誰も決めていない。そして少なくてもその上司は何度も営業日本一になっている
あなたの売りやすい人に売ればいい
あなたがともかく意味なく会いに行きたい人に営業すれば、少なくても営業はつらくなくなる。そうすれば売れる確率は上がる。少なくてもあなたは気持ちよく仕事ができる。
で、もしもあなたが会社に売り先を決められているならもっと楽チンだ。
なぜならあなたは少なくても客を選ぶ選択肢はない。だから売れるかどうかは会社の選び方の問題だ。それを会社が納得するかどうかは別として...
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