みんな忙しいから明確な用事がないと会わない。しかし、問題はその「用事(ビジネスアイディア・チャンス)」は会わないとできないということだ。
ベンジャミン・フランクリンいわく「時は金なり」
確かに実際に人と会うのは前後の時間を考えるととんでもなく(見えない)コストがかかること。だから緻密系の人たちは何とか「会わないように」「短時間で終わるように」「話すことを決めるように」勧める。
うんうん、そうだね。効率的だね。でもそれには但し書きがつく
ただし、打ち合わせの内容がもし「正しい道」に向かっているなら
用事があるとその用事を済ませることに注意が集中してしまう。その時設定してあるタスクをこなすことに頭がいっぱいになる。
でも、そのタスクをこなすことで本当に向かいたいゴールに進めるのかはさだかではない。
特にそれが「新しい試み」ならば、結局どれほどタスクをブレイクダウンしても時間を効率化してもとんでもない方向にすごい勢いで進んでしまう可能性は否定できない。
でもとりあえず「効率的に進む」から安心してしまうのだ。
経験的には、用事なく会うと「わざわざ日程を決めて会うほどではないけど、ちょっと気になること」を話すことができる。
そしてそれが現状を打破する重大なアイディアを含んでいたりするのだ。
時間はとんでもなく貴重だ。だからそれをつぎ込んで無駄話をするのはとてもリスキーに思うし、浪費だとも思う。
でも行き詰まったらとりあえず”会っとこう”
リスキーであればあるほど、無意識にそれを取り返そうと脳はがんばる。だから普段なら気づかないようなヒントもすばやくピックアップする。
そして結局無駄話に終わったら?
少なくてもあなたはメンバーとの楽しいひとときを過ごすことができた。それはそれでよいこと。仕事を効率的にこなすことだけが求められていることでもないんじゃない?
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